村暮らし

「タイでもダウンが必要だった」村の乾季を体験して…。

焚き火焚き火

只今乾季のタイ、ここは山奥のイサーンの農村部、最近朝晩の冷え込みが激しく遂にダウンを羽織る日が来た。タイでダウンなんて絶対不要だと思い、圧縮してしまい込んでいたのに、今の時期必需品と化している。

この辺りの最低気温は14℃だそうで、遂に今朝その14℃に達し、昨晩はあまりにも寒くて上半身に力が入ったのか軽い頭痛と共に目が覚めた。

それでも日中は30℃前後まで気温は上がるので、1日に15℃以上も寒暖差が生じる事が判明し、びっくりしている。

タイは年中暑く、年中半袖で過ごせると言うのはある場所では正しいが、ある場所では間違いであった、知らない世界を発見した。やはりここはバンコクとは別の国と思って良いほど違いが沢山ある。

ちなみにこれだから最近は水浴びするのに勇気が必要で、修行になりつつあるし、タイ人はタイ人でやはり寒いらしく、夜は至る所で焚き火をして温まっている。

こんな光景があるのは、家に暖房器具がないからこそのことだと思う。14℃とは言っても日本では涼しいくらいのはずが、タイにいるからか余計に寒く感じている。

タイでダウンを羽織っているなんて、周りの日本人に話すとやっぱり驚かれるし、私達の知ってる想像するタイはやっぱり一部でしか無いと言うことを改めて感じている。

1年を通して住む事で本来の姿が見えてくる、と言うのはとても重要な事だ。初めてのタイの乾季を体験して、タイに対する先入観はだいぶ崩れ、正しくはを自分なりに発見している。