イサーン日記

タイのお坊さん、私の夫も元僧侶。

タイのお坊さんは日本のお坊さんと違って厳しい。

まず、女性に触れてはいけないし、女性は僧侶に近寄ってはいけない。もちろん結婚もできない。

お酒も飲んでは行けないし、お金も持ってはいけない。

1日に食べれるのは午前中の1食だけで、それも早朝に托鉢をして食べることができる。

好きなものを好きなだけ食べれないってこと。

僧侶にも色々あるようで、ひたすら森の中で瞑想するパターン、人々の前で経読、説教するパターン。

タイの男性は人生で一度は僧侶を辿る時期があるらしく、子供でも休暇時期に短期間坊主にして修行するんだって。

僧侶になって修行する事で、徳を積む、徳を積めば積むほど後世がより素晴らしいものになる、というタイの仏教の考え。

だからタイの人は常に良いことをして徳を積むように意識してるらしい。

 

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私の夫も少し前まで後ろのような僧侶で、多分人生の半分は僧侶の人なんだけど、不思議と結婚出来てよかったね。こっちのセリフか??

僧侶になると、永遠に僧侶として人生過ごすのか、引退するのか、選ぶことはできる。

家族の誰かが亡くなった時は、家系の男性が短期間僧侶になるという風習もある。

この場合、既婚で妻子がいても問題ないんだって。

時にはタバコを吸って、明らかに食ってるだろと思うような僧侶も見かけるけど、僧侶としてどう歩むかも、本人次第だなって見ていて思うよね。

ちなみに僧侶という立場はタイではとても地位が高いので、誰であろうと僧侶には敬意を払わなくてはならない。

タイでは何かイベントやお祝いがある度に必ず僧侶が来て、仏教スタイルで始まり仏教スタイルで終わる。

田舎に行けば行くほど、、、。

仏教は深い。。。

結婚写真ってみんなプロが撮影してすごい綺麗に仕上げてるけど、私たちはこんな感じ。

スタジオで記念写真だけ撮ってもらおうと思ってたけど、こっちの方がそのままで、この時を思い出せそうなのでこれでいいや。

こんな儀式があることすら知らず行った夫の故郷ナワ村にて、お世話になった僧侶の方々と。

こちらの僧侶の方々はとても慎ましい方々でした。

儀式が終わった最終日に、ようやく食事をされていました。

僧侶が食事をされる間は普通の人は特に女性は地面に座って食べ終わるのを待って、その後食事となりました。

色々となんかあるようで、こういう場にいる時は、うっかり失礼なことしていそうでハラハラします。

日本人って、本当に自由な国民だなって感じてしまう。