「タイの家」の暮らし

スリンのド田舎で暮らす、「タイの家」を紹介します。

スリンの市街地より約50kmほど離れた、ド田舎に引っ越しました。

ウボンで住んでいた場所よりも随分田舎で、賃貸マンションやアパートというものがなく、仕方なしに「タイの家」を借りて生活を始めています。

家の表家の表
家の裏家の裏
家の庭家の庭
家の庭家の庭
家の横側家の横側
木窓木窓

 

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タイに来て、木の窓すごいなぁ・・・って眺めていたのに、まさかその木の窓の家に自分が住むことになるとは想像もしていませんでした。

開けないと暑いし、開けてると猫が入ってくるし、開けないと暗いので開けざるを得ない。タイ人曰く、18時までは全開にするのだそうです。

この家、作りはしっかりしていて丈夫ですが、ノー網戸、ノーエアコン、温水どころかシャワーすらなく、水浴び。洗濯はちょっと遠いので手洗い。

以前は家具付きアパートに住んでいた為、私達は自分の荷物しか持っていなく、唯一持っていた簡易テントを広げて寝るときはテントの中に入っています。蚊と虫から防御されたテント内が一番安心していられる場所。

もちろんノーベッドなので薄いマットだけ敷いてる程度でほぼ床。

冷蔵庫も無かったのですが、3日後にオーナーが持ってきてくれたので、生き延びる為の一本綱となっています。

家の中家の中
家の中家の中
寝室寝室
洗面所洗面所
奥の台所奥の台所
奥の台所奥の台所
冷蔵庫冷蔵庫

とにかくタイの家の使い方が分からないのと、この網戸がない暮らしが怖すぎて、2日目には泣きわめいてもう無理!とスリンの街の方に移動しようと思いましたが、オーナーが冷蔵庫を持ってきてくれたのと、木窓も防犯で柵の窓に変えてくれることになり、来て早々出るのも申し訳ない気がして、とりあえず1ヶ月住んでみる決意をしたのです。

だって、こういう暮らしを経験できるのは逆に貴重だと思うから・・・。

夫は元僧侶で寺暮らしにも慣れている為、こういう暮らしの方が好きみたい。生まれ故郷はもっとすごいし。

問題は私の方。

私は日本人だよーって伝えても理解してもらえないし、いちいちキャーキャー叫ぶたびに文句言われる始末。

マジで普通の日本人はこの暮らしかなり過酷なんですよって、ぶん殴りたいくらい。

毎日キャンプのようで、数日と短期間なら良いのですが、実際住む、ここで暮らすとなるとまた話は別!

いつも夫任せにしてるから、この「タイの家」での暮らしが始まったわけですが、今ようやく1週間住んでみて、アパート暮らしとまた全然違うって思います。

アパートやマンションに戻るか?って言われると、ちょっと答えづらい、過酷だけど、このタイの家での暮らしをもう少しというか続けたいって思いがすごく強くなってきて、本当に不思議なんです。

実はこういう暮らし、ずっと理想ではあったけど、いざ体験するとかなり過酷だなって想像と違う苦悩を今まじまじと体感しています。

蚊や虫、アリとの奮闘、トイレに行くたび、部屋のドアを開けるたび、何が出てくるやらビクビクしているのが現状ですが、

せっかく辿り着いた「タイの家」、生活しながら少しずつ心地よくなるようにできる限り、築き上げてみたいと思います。

ちなみにこの家の家賃は2000バーツ、エアコンや温水シャワーは無いので、光熱費入れても3000バーツ以内で、前のアパートの半分くらい。

蠍や蛇はまだ出ていないけど、ここでの暮らしが出来たら多分どこでも生きていける気がしています。

という事で、「タイの家」での暮らしを引き継ぎ紹介していきます。

田舎でそういう暮らし理想!とたくさん意見をいただきますが、実際こういう暮らしをしてみると、もうほんと無理ってなるほど過酷なのが現実です。

Twitterインスタでもそれぞれ別のことを投稿したり、していますので是非興味があればご覧ください。