日記

同じ東南アジアに嫁いだ妻への勝手な期待。

同じ東南アジアに嫁いだ昔仲良しだった知人とFBで久しぶりに繋がれて様子を見たのですが、最上階とか、5つ星ホテルとか、高級とか、そんなワードで塊な人生を歩んでいるのか披露してるだけなのか、なんとも言えない複雑な気持ちになりました。同じく東南アジアに嫁いだ私はこれ。(お気に入りの1枚でもある)

夫の実家を背景に牛夫の実家を背景に牛

その子に対して率直に、今幸せ?って聞けなかった自分がいます。何故でしょうね。

私事ですが、嫁いだ当初は日本在住時に比べると、生活レベルがガクンと下がって大変辛かったですが、明らかに幸福度は高まりつつあります。

まず現地の人と同じ生活レベルで一緒に暮らすこと、これが私の中でのこの夫の元に、この地に嫁ぐという意味での最大条件としてありました。そういう覚悟でそもそも来ましたし。

結果はというと、それはもう想像して欲しくないほどやっぱり大変でしたけど、それでも私はまだ良い方かなと思えたりもします。最初に耐えて乗り越えたので、どんな場所でも生きていける能力、どんなものでも食べれる能力(カエルはまだ無理)、お金もほとんど持っていない、理解不能な事が多い夫といても笑って過ごせる度量も広くなりました。

タイ国でバンコクだけが、もし突然沈没したら、同じ国で生きていけますか?多分私は余裕です。タイ国の最低層の暮らしを体験したし、通過したので。未だ多くの人が、バンコクで仕事した方がいいと要らないアドバイスをくれますが、未だその意味が理解できずにいます。それは日本での暮らしの延長だと考えるからではないか・・・と。私はそもそもそういう考えでこの国に来たわけではありません。

東南アジアの田舎のタイでも、最も貧しいと言われる地域で生まれ育った夫とその村、一般的には貧しいカテゴリに該当するし、そう言われると思いますが、私がそこに目をつけて、暮らしたいとドハマりしている理由、そんな地に嫁いだ人でしか伝えられない事がたくさんある事を知ろうとする人は少数だと思いますが、私は興味津々です。

最上階とか、5つ星ホテルとか、高級とか、そもそもそれってなんなんだよって・・・。単に披露してるだけだとしても、せめて嫁いだ地に隠された、あなたが発見したリアルな事情を披露して欲しかったのよね、と私は彼女に勝手な期待をしてしまっていたようです。