こんにちは、はるなです、
自己紹介を下記にまとめました。
過去の経歴
高卒でアメリカに短期語学留学→ヘアメイクを学ぶ→大手エステ会社に就職→半年で退職→タイ古式マッサージサロンへ転職→5年で退職→独立→アフリカルワンダにて技術指導支援活動を開始→アフリカ雑貨とアフリカ布に魅了されYouTube開始→タイ人と国際結婚してタイ移住。
現在は南イサーン、スリンのド田舎で生活しています。
上記の通り、学歴はないですが、技術を武器に生きてきました。タイでは、「配偶者ビザ」を取得して生活しています。タイ人との結婚、配偶者ビザに関する情報は、下記よりどうぞ。
【タイ人男性と結婚】婚姻手続きに必要な書類と、タイの役所で婚姻届けをスムーズに受理してもらうコツ【実体験】
【タイ人夫、日本人妻】タイ人配偶者ビザ取得のための必要書類と、初回申請方法【実体験】
私が発信している媒体
- Twitter(@haruuna1028):フォロワー約400人
- Instagram(@haruuna1028):フォロワー約100人
- YouTube(Haruna DIY):チャンネル登録者が約1300人
- ブログ(当サイト):開始して1か月目。
以上です。
当サイトのコンセプト
あまり有益な情報はないかもしれませんが、
ラオス国境沿いの村出身のタイ人と結婚し、タイの田舎に嫁いだ日本人女性(私)のリアルなイサーンの田舎暮らしが覗けると思います。
夫は元僧侶、普通の会社員で私は主婦、タイ在住の駐在員とは全く違う表と裏、のような暮らしをしています。
【2022年2月~5月】タイ最東部、ウボンで暮らす。

タイ移住して最初に暮らしたウボンラーチャターニー県での奮闘記を綴っています。タイもウボンもタイ語も初心者の私が突然タイの田舎に嫁いで、何を感じて暮らしていたのかを主に書き留めています。
【2022年6月~現在】スリンのド田舎「タイの家」で暮らす。

スリンの市街地から1時間ほど離れたド田舎での暮らしを投稿。ここでは、タイの家を借りて生活中。「タイの家で暮らす」にフォーカスした内容を投稿しています。
セラピストとしての活動
20代前半で、エステティシャンからタイ古式マッサージセラピストとして転職しました。
初めて受けたタイ古式マッサージがあまりにも気持ちよく、これを知らずに死ぬのはもったいないとの思いから、技術を学びました。
得意なジャンルは、指圧メインのバンコク式マッサージ、ハーブボールマッサージ、オイルトリートメント、産前産後ケア(ユーファイ)、自身が坐骨神経痛で悩まされていたため、足腰へのアプローチが得意です。
タイ古式マッサージサロンにて約5年間実務経験を経たのち、独立しました。
独立後は、女性限定、自宅サロンで知人友人への施術をしながら、アフリカのルワンダという国の職業訓練校でマッサージの技術指導支援を2015年から継続して行っています。
2015年から2019年まで毎年、現地に3週間ほど滞在しながら活動しています。
2020年からはコロナ流行と自身のタイ移住との関係でセラピストとしての活動をお休み中。
製作活動とYouTube配信
ルワンダ訪問時に出会ったアフリカ布と、廃材を活用して作られたアフリカ雑貨に魅了され、得意のものづくりを活かして作品作りのハウツー動画の配信を2020年に開始しました。
現在チャンネル登録者数は1300人ほど。
タイでの生活が落ち着いたら再び製作と撮影、配信を再開予定。タイの布を使った作品作りも予定しています。
タイ人夫との出会い
2018年にタイの北部メーホーソーン県にボランティア活動に行った際、ある知人を通して紹介されたのがきっかけです。
2020年の春に結婚、移住を予定してましたがコロナで約2年延期、2022年の2月にようやく結婚し現在に至ります。
夫は東北部のウボンラーチャターニー県のラオス国境沿いの村の出身者です。
僧侶の多い家系で、夫も長年僧侶をしていました。多分人生の半分は僧侶で寺暮らしをしていたためか、とてもシンプルな生き方の人です。
現在私たちは、ウボンの市街地で生活しており、連休や行事の際は、夫の故郷に帰省しています。
→2022年6月、ウボンからスリンに引っ越しました。スリンの田舎での生活がスタート。
このような暮らしからのアウトプットをこのブログで綴っております。