ウボンの暮らし

「カオニャオ」を入れる竹製の籠。

タイ東北部では米よりも、もち米「カオニャオ」をよく食べます。

そう、イサーン人はお得意、指先でコロコロ丸めて食べるのがポイント。炊飯器で炊くのではなく、水分にたっぷり浸した後に蒸して作られるのが日本と違う部分でしょうか。

そして、こういう竹製の籠に入れられた状態で食卓に出てきます。中身なんだろう?って思ったらもち米なので、覚えておきましょう。

竹製の籠竹製の籠
竹製の籠竹製の籠

この竹製の籠に秘密があるのか、長時間置いていても固くならず、おいしさを保ちます。(実験してはいないので明確な時間は分かりませんが、長時間維持できる)

今年経験した、東北部の田舎でのソンクラーン。近所の家で一緒に食事をする機会が多くあり、この竹製の籠にカオニャオを入れて、誰かの家で食べる際は持参していく、みたいなのを経験しました。

こういう感じこういう感じ

普通の米も食べるけど、イサーンの人は多分カオニャオの方が好きだと思う。ちなみに私もカオニャオ派。どっちにする?って聞かれたらカオニャオ。

おかずによっては普通の米を選ぶけど、例えば豚の炭火焼きみたいなおかずだったら、カオニャオがすごく合っていて美味しい。「カオニャオムートー」と言われるもので、朝食によく食べられ、安く売られています。

また、イサーン地方にはこの竹製の籠は至る所で販売されています。まだ自分で買ったことないので値段は不明だけど、大きさや配色カラーも違うので、雑貨好きの人はたまらないかも。

田舎の商店田舎の商店

東北部の商店らしきところにもよく売っていますが、竹籠のみ販売している専門店とかもあるので、そっちの方が見ごたえあります。

天然素材で作られているし、日本では小物入れとしても使えそうで結構便利な籠だと思います。もし日本へ一時帰国する際は、この竹製の籠をお土産にしても喜ばれそうです。(ちょっと幅とるかもだけど)