農村生活

この村人(イサーン地方)の食事の食べ方。

村人の食事の食べ方村人の食事の食べ方

同じイサーン地方でもこれまでウボンの市街地やスリンでも暮らして来たが、この村はやっぱりバリバリのイサーン臭があるのか、村人皆食べ方が同じ。

基本米はカオニャォなので、取り皿は使わず、カオニャォをつまみ、おかずも一緒につまんでそのまま口に入れる。あらゆるおかずを上手に手でつまむからさすがだ。特徴としては、ソムタムなど若干残る汁がある場合、その汁にカオニャォを浸すように付けて食べる。

スープの時だけスプーンを使うけれど、他は一切皿もスプーンもフォークも使わない。以前から夫は時々手で食べていたりしたのだけど、それがそもそもこの人達の食べ方なんだなってのがこの村で暮らす事でよくわかる。

同じイサーンでもスリンのタイ人家庭にホームステイしてた時は皆取り皿とスプーンにフォークを使い、カオニャォではなくタイ米を食べる事が圧倒的に多かった。

ヤソトーンの田舎の家庭で数日滞在した事もあるが、その時も皆取り皿でスプーンにフォークを使っていた。

ここの村人は基本カオニャォなので、そういうルーツから手で食べるのが一般とされているのだろう。村人の多くが自ら作っているカオニャォは年中蓄えているだろうから、食べるのも基本カオニャォである。皆もちろん大好き。