日記

タイで食べるカリッカリに揚げた魚の調理方法。

魚と言えば、日本ではグリルで焼き魚にして食べることが多いですが、タイでは一般的に、魚は油で揚げて調理して食べることが多いです。しかも、そのカリッカリに揚げた魚が地味に美味しくて、焼くより揚げた方が美味しいんじゃないかって、最近思ったり・・・。

スリンのサノムでタイ人宅に滞在してた時に、そのカリッカリに揚げる魚の調理方法を見せてもらう機会があったので、ここに記録しておきます。

頂き物の釣った魚頂き物の釣った魚

1、内臓を出す。腹に切り込みを入れて内臓を全てかきだします。

2、魚を綺麗に洗う。この時調理した魚は、釣りで捕らえた頂き物の魚でした(写真参照)。その場合、魚の口の中や鰭の間に泥のようなものがたくさんついているので、歯ブラシなどを使って綺麗に洗い落とします。

3、塩を振りかけて軽く揉んで下味をつける。

4、ソース(醤油)を絡めて揉み込む。

揚げる様子揚げる様子

5、強火で揚げる。フライパンに魚を入れたらそのまま5分くらい放置して様子を見ながら裏返し、そのまま裏も同様に揚げ、カリッカリになったのを確認出来たら取り出す。

完成品がこちら完成品がこちら

以上、カリッカリ加減が絶妙でとても美味しかったです。特別な調理のコツは特になく、誰にでも出来る簡単な調理方法でした。魚だけでも十分味が付いてて美味しいですが、ツケダレがあれば味変して更に楽しめるかもしれません。

手順4で使用したソースは、タイではどこの家庭にもある緑の蓋のソースを使っていました。このソースは、サラッとした醤油のような、ソースのような、使い勝手が良く美味しいです。日本で作る場合は、サラッとしたタイプの醤油とかで良いかと思います。(ドロッとしたものだと焦げやすいので注意)

緑の蓋のタイのソース(醤油)は、日本でもネット通販で購入できるようです。

ふと思いましたが、日本で自分で釣った魚って、結構臭いなぁと感じることが多いですが、タイではその辺で釣った魚でもなぜかあまり臭くない、というかほとんど臭みがないような気がします、不思議。