ウボンの観光スポット

【ウボンの穴場サウナ】地元民に愛されるハーブスチームサウナ@ワット パー スカーラーム

ここでの娯楽は寺院にある地元民に愛されるハーブスチームサウナ、と以前書いたのを覚えているでしょうか、そのハーブスチームサウナについて今日は紹介してみたいと思います。

正直秘密にしておきたいほど、穴場のサウナです!

ですが、これは本当に紹介したい!と思うので、思い切って書きます。

ワット パー スカーラーム / WadPhaSuKaRaM / วัดผาสุการาม

Google Map での口コミ142件(評価4.2)、なかなか有名な寺院だと思われます。

ウボンで有名なろうそく祭りの彫刻なんかもここで見れたりしますので、ウボンにお越しの際は是非立ち寄っていただきたい穴場の寺院です。

ウボンの中心地からは少し外れており、下の方、Warine Chamrap(ワリンチャムラープ)に位置します。

ハーブサウナはこの寺院の中にあります。

地元民に愛されるハーブスチームサウナ

庶民に愛される「ハーブスチームサウナ」@ワット パー スカーラームHerb Steam Sauna
庶民に愛される「ハーブスチームサウナ」@ワット パー スカーラームHerb Steam Sauna
庶民に愛される「ハーブスチームサウナ」@ワット パー スカーラームHerb Steam Sauna
庶民に愛される「ハーブスチームサウナ」@ワット パー スカーラームHerb Steam Sauna
営業時間 早朝6時~夜20時まで(年中無休)
利用料 1人20バーツ以上(ドネーション)

ハーブサウナの特徴

地元民に愛される「ハーブスチームサウナ」@ワット パー スカーラーム寄付状況

サウナ室入り口の壁にはこのような看板がいくつかあります。

このサウナはおそらく、寄付によって作られ、寄付によって成り立っているようです。これまでにこの方々の寄付により、このような修復をしました、という内容が書かれています。

そして、利用者による、1人20バーツ以上のドネーションによってこのサウナは維持されている模様。

そしてこちらは壁にあったハーブリスト、このハーブを使用しているのかな?

庶民に愛される「ハーブスチームサウナ」@ワット パー スカーラームハーブ一覧

利用する人が時々乾燥したハーブを束ねて持ってきたりしてる光景も時々見かけます。おそらくハーブを寄付、みたいなかんじでしょうか。

そしてこのサウナの最大の特徴は、ハーブの調合をものすごーく研究しているらしいですよ!!

「ウボンにたった1つだけ?」夫曰く。

おそらくハーブサウナは他にもあると思いますが、このようにしっかりとしたハーブサウナはここだけ、という意味だと思われます。

スリン在住の夫の友人は、このサウナが大好きで、2時間運転して利用しに来るほど。スリンにもサウナはありますが、こんなに効果のあるサウナはなんだって。

気になる効果は?

私が初めてこのサウナを利用した時の感想を紹介、

「朝起きたときの身体の嫌な痛み、ちょうど筋肉痛もあった日で、このサウナに数分入ったのち、体の痛みが一瞬で消えました。普通だと数回繰り返して入れば体はだいぶ楽になりますが、このサウナはとにかくこれでもか、というほど熱々に熱されており、サウナ室の中はスチームが充満しており、呼吸をすると一瞬でハーブが体の中に染み渡る、そんな感じでしょうか。とにかくこれでもか、というほどハーブが熱されています。もう、最高!!」

日本でも温泉やサウナが好きな人でしたが、ここまで効果を感じるサウナは初めてです。

これこそ本物!と言いたい。

体の痛み、体の不調、風邪、鼻詰まり、のどの痛み、冷え、これらに効果があり、健康維持のために定期的に利用したら元気になりそう。

おそらく地元民は、健康維持のために利用してる人が圧倒的多数と思われます。

ウボンに来て2週間弱ですが、既に8回くらいは利用しました。

サウナの入り方について

地元民に愛される「ハーブスチームサウナ」@ワット パー スカーラーム足洗い場

「足を洗って入ってください」と看板に書かれています。

この周囲で靴を脱ぎます。靴が並んでるので見たらわかります。

この水たまりで足を洗っている人は時々いますが、雨水のようであまり足を洗いたい気分にはなりません、私は洗ったことないです。

サウナ部屋の周囲にはテーブル、ベンチがたくさんあるので空いてるところに荷物を置き、男性は上半身裸、パンツ1枚。

女性は大きな布を体に巻いていたり、Tシャツ短パンだったり、サウナに入りやすい恰好で利用します。

トイレ、着替えのできる小部屋がいくつかあります。

庶民に愛される「ハーブスチームサウナ」@ワット パー スカーラーム左が女性、右が男性

サウナルームは、左が女性、右が男性です。

入り口に茶色い箱があるので、この中にサウナ利用時のドネーション(20バーツ以上)を入れます。

サウナルームの中は、スチームが充満しています。

部屋に何人入っているのか全く見えませんし、どこに誰がいるかも至近距離20㎝くらいまでしか見えませんので、ゆっくり手探りで進みます。

部屋の中にはぐるりと一周椅子程度の高さがあり座れるようになっています。

私はいつも空いているとこに座っています。床にも座れます。上の方が熱くなっているので、熱すぎる場合は床に座るのがおすすめです。

基本、ものすごく暑いので、長くて10分が限界、熱くなったら外に出て休憩を取りながら入ります。

人が多くなると、出入りが難しい(見えない)ので、出やすいところ、入り口付近に座っておくのが無難です。

というのも、個人差あると思いますが、やけどしそうになるほどの熱さが突然やってきます。奥に座ると見えないし、出にくくなるので私はいつもどこに座るか気を付けています。

サウナ部屋の横にバケツに水が用意されているので自由に流せます。

庶民に愛される「ハーブスチームサウナ」@ワット パー スカーラーム売店
庶民に愛される「ハーブスチームサウナ」@ワット パー スカーラーム売店

売店があるので、飲み水やジュース、ココナッツジュースなども購入できますし、サウナ用の衣服、着替えがない場合にもここで調達できます。

他、怪しいハーブ類も販売されているので、体や顔に塗ったりしてハーブを楽しめます。

早朝はやっていませんが、屋台もあるので食事もできるようです。

地元民に愛される「ハーブスチームサウナ」@ワット パー スカーラーム運動器具

さらに、運動器具も周囲に設置されているので、体を動かしたい人は自由に利用できます。赤いのが運動器具です。ここだけでなく、他の場所にもいくつか設置されています。

また、ハーブティーも自由に飲むことができます。

庶民に愛される「ハーブスチームサウナ」@ワット パー スカーラームHerbal Tea

この2つの鍋の中にハーブティーが熱されています。横にグラスが準備されています。かなり熱いので、やけどをしないように気を付けること。

このハーブティーは、日本人が想像しているハーブティーとは違い、ものすごい苦いです。

コップ1杯飲み切ることができたらすごいほど、とにかく苦いので、健康にはすごくよさそうですが、ほどほどに。

サウナ利用後は、女性は着替えルームにてシャワー、又はバケツに溜まった水で体を流して着替えます。

※女性用着替えルームは、このハーブティーの少し奥左側にあります。3部屋あり、左2部屋はトイレ付、シャワーは起動していないものもあります。

こちらが着替えルーム、撮影するのに勇気がいりましたが、念のため紹介します。

ボロですが、掃除はされています。3部屋のうち、中央の部屋です。各部屋鍵も付いているので安心して着替えできます。

ちなみに一番右の部屋にはトイレはありません、一番左の部屋のトイレは様式トイレです。

トイレを見たくない場合は一番右の部屋を利用してください。

各部屋1つずつ椅子があるのでここに荷物を置いて着替えできます。

バケツに溜まった水を軽く浴び、着替えます。寒い時期は、水浴びしない方が体が冷えずに済みます。なので、最後に身体を拭くタオルが必要です。

はじめて利用する際にはけっこう勇気がいる

観光でこのサウナを利用するには結構勇気がいると思います。

地元の友人と一緒に来るのが無難です。

まずタイ語でしか通用しないこと、また、地元民向けなので、トイレや着替えルームは掃除されてはいますが、ボロくて決して綺麗とは言えません。

日本のサウナを想像してたら大変なことになります・・・。

はじめて利用した時の私は心の中でいろいろと思いましたが、(このオンボロ部屋で着替えるのか・・・とか)サウナの効果を実感したら、そんなことどうでもよく、とにかくこのサウナの効果を目的に今ではこのサウナが大好きになりました。

地元民に愛されるハーブスチームサウナ、ここウボン在住者として、日本から友人が遊びに来た際には是非とも連れていきたい穴場のサウナです。

おすすめの時間帯

もちろんこのサウナは大人気なので、日中は多くの人でにぎわいます。

一番人が少なくておすすめな時間帯は、早朝です!

私たちは、平日週末関係なく、6時過ぎには行き、7時くらいに退散します。7時過ぎるとじわじわと人が増えてきます。5時台は準備中という感じで薪を燃やす様子を堪能できます。

6時に行けば、おひとり様サウナを堪能できます。早朝だからといって、ハーブはガンガンに熱されていますのでご安心を。見る限り、いつ火が消えるんだろう?と思うほど、常にガンガンに熱されています。

 

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6時前後に準備完了したらオープンの合図としてタイっぽい音楽が鳴り始めます。

注意事項

貴重品はなるべく持ってこない方が良いです。

貴重品ロッカーなんてないため、荷物はテーブルの上に置くことになるからです。

着替えと、タオルと、100バーツほど、水を買って、残りはドネーションに、それだけ身軽にしてきた方が無難です。

最後に、早朝に日本人らしき女性をみかけたら、私だと思いますのでお気軽に声かけてくださいね。