タイ移住・渡航準備

【コロナ禍】タイに隔離入国しました!【必要書類と入国手順】

数日前に、コロナ禍のタイ入国を無事果たしました。

オミクロン株が感染拡大している中、無事に入国できるかとドキドキしていましたが、意外と大丈夫でした。

もちろん通常よりはお金もかかりましたし、精神的にも疲弊しましたが、必要書類さえ準備しておけばなんとかなります!

早速、今回の入国についての振り返りをしてみたいと思います。今後タイ入国する方へ、参考になれば幸いです。

隔離7日間ノービザタイ入国に必要な書類と、入国手順について

私の場合:2022年1月の年明けに隔離免除プログラム(Test&Go)入国を予定し、2021年12月頃から渡航準備を進めていましたが、Test&Goでの申請が突然ストップとなった為、通常の隔離入国(ワクチン接種済みなら7日間)で申請することとなりました。

↑↑今回紹介するのはこの内容、バンコク隔離入国での必要書類と入国手順になります。

最新のタイ入国状況についてはこちらのサイトでご確認ください。>>タイ|渡航情報(入国に必要な渡航書類、ビザ申請、Thailand Pass申請、航空券手配、SHA++(隔離)ホテル手配、PCR検査等の手続き手順)

まずはじめに、タイへ入国するために自分で準備する必要書類はこちらです。

  1. パスポート
  2. タイランドパスQRコード
  3. 往復航空券
  4. ワクチン接種証明書
  5. コロナ保険
  6. 隔離ホテルの予約書
  7. 72時間以内のPCR陰性証明書

上記となります。

まずは必要書類を揃えてタイランドパスを申請する

現在タイへ入国するためには、タイランドパスを申請して、承認されたのち、発行されたQRコードが必要となります。

タイパス申請するための必要書類は下記の通り。

  1. パスポート
  2. 往復航空券
  3. ワクチン接種証明書(各役所にて申請発行)
  4. コロナ保険(滞在予定期間分)
  5. 隔離ホテル支払い済の予約書(英文翻訳)

上記の書類をそろえてタイランドパス申請をします。

ワクチン接種証明書は、各都道府県の役所で発行可能です。私の地域では、基本郵送での受付、申請してから約1週間ほどかかりましたので各自ご確認を。

隔離ホテルはagodaで予約しました。滞在場所(バンコク)、滞在日数(タイ到着が18時以降なので8泊)、宿泊人数(大人1)で検索し、さらにフィルター検索でタイパス隔離対象ホテルを指定検索、(SHA+)付のホテルで好きなホテルを選択します。

【滞在日数の数え方】
00:01~18:00の間に入国した場合:入国同日を第1日目(Day1)としてカウント(7泊8日)
18:00~00:00の間に入国した場合:入国翌日を第1日目(Day1)としてカウント(8泊9日)

引用:https://www.tokutenryoko.com/news/passage/10598

タイパス申請時には、英文翻訳されたホテルの予約書が必要になります。ホテル予約後、翌日くらいにホテル側から英文の予約書がメールに届きます。(この件を最初知らなかった)ので、私は予約して直ぐに、agodaに電話して英文翻訳された予約書を発行してもらいました。急ぎの場合は後者がおすすめ。>>agoda(アゴダ)への問い合わせ方法!電話番号・メール方法まとめ!

タイランドパスの申請方法については、こちらの記事がわかりやすく、私も参考にさせてもらいました。>>【タイ入国】タイランドパスの申請方法を詳しく解説します!

また、コロナ保険についても同サイトで紹介されているアクサというところを利用しました。こちらもあわせてご覧ください。>>【タイランドパス】医療費5万ドル以上をカバーするコロナ保険をネットで購入する

タイランドパスを申請したら、3日~7日で承認メールとQRコードが届くと言われていますが、私の場合、年末年始を挟むクリスマス後に申請をして、約3日後にQRコードが届きました。(参考までに)

※タイパスQRコードは、PDFでメールに送られてきますので、こちらも必ずプリントアウトして持参した方が良いです。(QRコード、やたらでかくてびびります)

出国72時間以内にPCRをして陰性証明書を発行してもらう

PCRをいつどこでするか?

私の場合、地方住みでしたので、成田発の出国日の2日前に東京へ移動し、羽田空港内のホテルで宿泊をしたため、羽田空港の東邦大学海外渡航者PCRセンターを利用しました。

実は当初、新宿のクリニックを検討していましたが、人手が多いことと少し距離があるということで、空港内にあるこちらに決めました。

※利用者が多めなので、早めに事前予約をおすすめします!

料金は、鼻、唾液どちらでも、英文陰性証明書発行込みで23,000円です。

少し高めですが、なるべく移動したくない、楽さを考えるなら断然おすすめ。

※ちなみに、もしPCRで陽性が出た場合、出国をキャンセルすることになります。一番ドキドキする関門でしたので、陽性が出ることを考えないようにしていました。

日本出国時のチェックインカウンターで確認される必要書類について

陰性証明書が揃いましたらようやく出国です。

私は、今回ZIPAIRの成田→バンコク行を利用しました。

カウンターで確認された必要書類はこちら。

  1. パスポート
  2. 旅券(往復航空券)
  3. タイランドパスQRコード
  4. 72時間以内の陰性証明書

上記の書類をチェックされ、ここで1枚薄ピンクの紙をもらいました。

この薄ピンクの用紙は、コロナに関する同意書的なもので、必要事項を後に記入します。タイ入国手続きの際に提出するもので、記入についてはわかる範囲でOKとのこと。提出時に教えてくれるのでご安心を。(書き方については下記にて見本を紹介)

預け荷物の重量についてですが、私はオプションで23kgまでにしていました。

この場合、24kgを越えなければOKです。なので、23,9kgギリギリまで詰めました。(チェックインカウンター周辺に重量計があるのでご利用を)

ちなみに手荷物7kgも測られました。(参考までに)

タイ入国手続き時に提出する必要書類について

  1. 出国時に受け取った薄いピンクの紙
  2. 機内で配られるタイ出入国カード(TM6)

上記2点は、機内にて記入を済ませておきましょう。

タイ出入国カードの書き方は、こちらの記事がわかりやすかったので是非参考に>>新しくなったタイの出入国カードの書き方(ARRIVAL CARD/DEPARTURE CARD)

★薄ピンクの紙記入方法について

薄ピンクの紙(記入見本)薄ピンクの紙(記入見本)

タイに到着して機内を出たら、少し歩いた先に椅子が並べられた場所がありますのでそこに座ります。

ここでチェックされるものは下記。

  1. タイランドパスQRコード
  2. パスポート
  3. 薄ピンクの紙

③の書き方わからず記入できていない場合、教えてくれるのでご安心を。

この時、機内での座席番号の確認と、ホテル隔離の日数を確認されました。

チェックが終わると続けていくつか並んだカウンターにて次の書類を提出。

  1. タイランドパスQRコード
  2. パスポート
  3. 陰性証明書
  4. ワクチン接種証明書

この後、イミグレまでずーっと歩いていきます。

イミグレでは、めんどくさかったのですべての書類を一括提出しました!

一度マスクを外して顔認証、指紋認証があります。

無事に通過したら、預け荷物を取って入国となります。

↑機内を出て、ここまでのやり取り約15分程度でした。同乗者が10人もいなかったのと、他の便ともかぶっていなかったからかな。必要書類をちゃんと揃えていたので、特別問いだされることもなく、あっさり終了。

隔離ホテルへ直行、到着後のPCR検査

荷物を受け取り、ゲートを出たら、隔離ホテルが掲載されていて、数名人がいます。

私はたまたま目が合った男性に、自分のホテル名を告げたら、バンまで案内されました。バン出発前には(この人だよ!ってホテル側に連絡するため?)なぜか写真を撮られて出発。

空港からはちょっと遠いホテルだったのか、約40分くらいで到着。

通常のホテルチェックインとは違い、直接ホテルの地下駐車場に通されて、PCR検査があります。舌と片方の鼻に突っ込まれて軽くこすられます。

次に、薄ピンクの紙と、パスポートを提出し、エレベーターで部屋まで直行させられました。

直ぐにお兄さんが部屋まで荷物を運んでくれ、パスポートと薄ピンクの紙を返してもらい、今日はこれで終わりです。明日の朝朝食と、体温を測ってくださいと告げられ無事終了となりました。

まとめ&コロナ禍タイ入国した感想と今回の反省点

ようやくタイに入国できた今、思ったほど困難ではありませんでしたが、書類の準備だけはとってもめんどくさかったです!

この状況下で、私なら観光しに行くという選択はまず論外かな!と思いました。

よっぽど暇人、もしくは変人ならともかく、お金も通常の3倍以上かかりますし、とにかくめんどくさいし大変です。

私がこの度タイ入国した理由は、婚約者をタイで待たせていたためでもあり、もうこれ以上待つと年齢的にもダメージ食らうと思ったのでこの隔離入国を受け止めた結果となりました。

※後日、ノービザからの配偶者ビザへの切り替え予定です。

1度体験したコロナ禍のタイ入国、これで次は余裕かな?なんて1つ壁を越えた心境です。

心配性な私はほんとに心配だらけでしたが、タイに来た途端、やっぱりマイペンライ(なんとかなるさ)という風にタイが歓迎してくれたように思います。

今回の渡航準備で1つ、やっぱりこうしておけばよかったな、と思うことがあります。

タイ行の航空券を羽田発にしておけばよかった、ことです。

ZIPAIRはJALのLCC子会社で安く購入できますが、今回ZIPAIRにしたことで、羽田→成田までの移動が出来てしまいました。

地方住みで距離感のわからなかった私は、気にしていませんでしたが、リムジンバスで約1時間半(3200円)かかりました。

また、バンコクに夜到着だったため、隔離ホテルは8泊9日ということになりました。

もし、JALの羽田発の便などで予約しておけば、成田までの移動は必要なかったですし、ホテル隔離も1日減らすことができました。

後々考えるとすごーく悔しくて失敗だったな!と反省しています。

これからタイ入国を予定されてる方は、是非参考に。